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いろいろな種類があること

婦人

相談してみることの大切さ

気になるほくろがある方は、どんなほくろかチェックしてみるとよいです。ほくろは、母斑細胞母斑の中のある一部分のこと指しますが、いろんな種類があります。境界母斑と複合母斑、真皮内母斑に分かれ、境界母斑は肌の浅い部分に現れるごく一般的なほくろの名称です。真皮内母斑は、肌の深い部分に存在し、複合母斑は浅い部分と深い部分両方に存在します。真皮内母の場合盛り上がりがあるため、ほくろの治療を選択する方もいらっしゃいます。急に色や形が変化したときには診察を受けることをお勧めします。治療については、ほくろを切り取り縫い合わせる切除縫合術やレーザー治療、メスを使用してくり抜く方法があります。レーザー治療に関しては、削るタイプと削らないタイプに分かれます。削るタイプとしては炭酸ガスレーザーがあり、削らないタイプとしては、ロングパルスレーザーやQスイッチレーザーがあります。炭酸ガスレーザーは、ホクロの組織ごと蒸発させることができます。ロングパルスレーザーとQスイッチレーザーは、ホクロの色を薄くすることができますが、ロングパルスレーザーのほうが威力があります。ほくろの治療は皮膚科や美容整形外科でお願いすることができます。皮膚科で治療する場合、ほくろの大きさを個別に計測し金額が決定され、レーザー治療は保険適応外となるため注意することが必要です。美容整形外科では、自費となり、ほくろの大きさを合計し料金が決まるなど、皮膚科と美容整形外科では違いがあることを認識しておく必要があります。費用については、ほくろの状態により変わりますが、美容整形外科のほうがリーズナブルにお願いできる場合もあります。皮膚科と美容整形外科、両方で診察を受けてみることをお勧めします。美容整形外科では無料でカウンセリングを受けることができるため、気軽に相談することができます。画像を送信しメールで相談できる美容整形外科もあるため、カウンセリングの予約を取る前に相談してみるのもよいです。より安心してカウンセリングを受けることができるはずです。